センター利用の流れ
1. 電話による相談
下記のようなご相談に対応しています。
- 療育相談 ※
- 診療・リハビリテーション等のご利用
- 親子教室のご利用
- 早期療育教室・療育教室のご利用
- 通園のご利用
- 保育園・幼稚園・学校生活に関するご相談
- 就学に関するご相談
- 各種助成制度などのご案内
- その他
※ 療育相談では、お子さんのこのようなご相談に応じています。
- ことばが遅い
- 落ち着きがない
- 人との関わりが難しい
- 友達と遊べない
- こだわりが強い
- 目が合わない
- 運動発達が遅い
- 手足が不自由
- 動作や手先が不器用
- 吃音
- 発音がはっきりしない
- 耳の聞こえが心配
- その他
まずはお電話ください。ソーシャルワーカーがご相談をお伺いします。
2. 面談(予約制)
ソーシャルワーカーがご相談をお伺いします。必要に応じて、臨床心理士による発達検査のご案内をします。
3. 診療(予約制)
専門医が診療を行います。
4. 再診・プログラムのご提案
療育相談・発達検査・専門医による診療の結果を基に、今後の療育支援についてのプログラムをご提案します。保護者の方にご了解いただき、療育プログラムをスタートしていきます。